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釜山(プサン)・釜山鎮(プサンジン)警察署は7日、長期滞在していた旅館に
火を付けた疑い(放火)で、イ某容疑者(51歳)を検挙して取り調べている。
警察によればイ容疑者は4日の午後2時25分頃、一ヶ月前から宿泊していた
釜山・釜山鎮区釜田洞(プジョンドン)の某旅館の部屋で、使い捨てライター
で生活情報誌に火を付け、ベッドを燃やした疑いを受けている。
警察は、「工事現場で働いていたイ容疑者は、最近仕事が減ってストレスを
受け、酒に酔って火を付けた事が調査で分かった」と話した。
ソース:NAVER/釜山=聯合ニュース(韓国語)
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