【中国】 世界第二の経済大国になった中国、日米英など先進国が支援中断検討[03/04]at NEWS4PLUS
【中国】 世界第二の経済大国になった中国、日米英など先進国が支援中断検討[03/04] - 暇つぶし2ch507:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
11/03/05 15:55:37.86 g7ntksYa
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九州地方活火山シンモエダケ(新燃岳・1421m)が1月26日噴火を始めた以後、溶岩・火山灰・岩石などを休む暇もなく吐き出している。
噴火にともなう(空振):火山爆発による空気振動)で建物と家屋そして自動車ガラス窓がつぶれて、飛んできた火山灰で農作物と畜産農家が大きい被害をこうむった。
共振は噴火口で100km以上落ちた地域でも現れた。 また、70㎝程度大きさの岩石が3km以上落ちた地域でも発見された。
この地域住民たちはこの前口蹄疫と鳥インフルエンザで大きい苦労した。 泣きっ面にハチに火山灰が田畑にたっぷり積もって
今年農作業はみな亡ぼしたとため息だ。 しかしシンモエダケがいつ噴火活動を止めるかは誰も予測することはできない。
江戸時代(1716年)にも60人余り人命被害を産んで家屋600軒以上を燃やしながら2年間噴が持続したという記録がある。
活火山は過去1万年以内に噴火を起こした火山をいう。 日本の活火山は全世界の約7%に該当する108個に達する。
地震計とカメラを動員して24時間監視体制にある活火山だけでも47個だ。 特に噴火する可能性が高い27個活火山に対しては5段階で分けた
警戒警報を現在の発令中だ。
日本の最大活火山の富士山(3776m)も噴火が差し迫ったという説が絶えず出回っている。 富士山地下に蓄積された
マグマ(高温の液体状態の岩石物質)の活発な活動を暗示する低周波地震回数が急激に増加しているためだ。
火山噴火は地下に蓄積された高温のマグマが指標で噴出する現象だ。 富士山の15km地下には直径数kmに達する液体マグマ塊りが
存在すると推定される。 そのマグマ塊りが地下の圧力を絶えられなくて一時に噴出する場合'富士山大爆発'が起きる。
日本の象徴富士山は10万年前大量の溶岩が噴出して形成され始めた。 今の富士山は1万年前噴火の時作られたと推測される。
富士山が最後の大噴火を起こしたことは今から300年前の1707年12月中旬だ。 その時は16日間噴火した。
昼間には灰色火山灰、夜には黒い色火山灰が100km離れたエド(今の東京)に飛んできて2㎝以上積もったと伝えてくる。
もし富士山がまた大噴火を起こすならばどんな被害を受けるだろうか。 富士山防災検討委員会推算によれば韓国にだけ限っても最大被害額が
約33兆5000億ウォンに達するとの試算だ。
防災検討委員会は死亡者数を具体的に明示しなかったけれど、被害予想半径内の被災住民数を13万6000人と推算した。
韓国でさえこれだけの被害を及ぼすと推測される為、日本の被害は天文学的になるだろうと警告されている。

韓国は噴火待ってるそうです。



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