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ソウル・江西(カンソ)警察署では、腹立ちまぎれに自分の家に火をつけた疑いで、
パク某容疑者(52歳)を検挙、取り調べている、
警察によればパク容疑者は1日の午前7時10分頃、江西区(カンソグ)傍花洞
(パンファドン)の多世帯住宅3階自宅の居間に、軽油を振りまいて火を付けた疑い
を受けている。
火は内部70㎡と家財道具を燃やし、消防署推算5,200万ウォンの財産被害を出した
後、約20分後に消えた。
パク容疑者は放火の直後、二人の娘を連れて避難した事が分かった。
この火事で近隣住民が慌てて避難する騷ぎが起きて、この過程でパン某さん(51歳)
など2人が煙を吸って病院に運ばれて治療を受けた。
パク容疑者は警察で、「妻が家を出て酒を飲み、腹立ちまぎれに火を付けた」と
供述した。
警察はパク容疑者に対して逮捕状を請求する方針だ。
ソース:NAVER/CBS社会部=ノーカットニュース(韓国語)
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