【韓国】ES細胞論文捏造の黄禹錫博士、リビア脱出の行列に混ざって帰国…リビア政府と秘密裏にプロジェクト推進[02/28]at NEWS4PLUS
【韓国】ES細胞論文捏造の黄禹錫博士、リビア脱出の行列に混ざって帰国…リビア政府と秘密裏にプロジェクト推進[02/28] - 暇つぶし2ch54:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
11/03/01 20:50:56.79 qHd8trRD
黄教授の名前が人びとの記憶から忘れ去られていた二〇一〇年秋、
難治病患者たちのなかで金剛山観光に行ってきて完治したという奇跡のような話が広がった。
金剛山に万病に効くわき水があるといったウワサも流れたが完治した人たちは沈黙していた。
しかし完治患者が千人に達したとき、韓国政府は世界を驚かせる発表をした。
黄教授の才能を惜しんだ政府が、北朝鮮の協力を得てひそかに金剛山に秘密研究所を設置し
研究を続けさせていたのだ。この秘密は北朝鮮の積極的な協力で守られ、
黄教授はついにES細胞の大量生産に成功した。

神経損傷、顔面やけど、糖尿病による足切断など、あらゆる障害や難治病がES細胞培養で
作られた新しい組織や臓器の移植で続々と完治し、世界中から患者が韓国を訪れるようになった。
その治療予約患者は一年で一億人を超えた。また黄教授チームはES細胞で次々と新薬開発に成功し大もうけした。
世界中の生命工学者や病院が巨額の特許料を韓国に支払うようになった。

二〇〇五年、黄教授疑惑事件でたもとを分かった米ピッツバーグ大教授や
黄教授の疑惑を暴露した韓国の研究者たちは、米政府やCIAから莫大な支援を得たにもかかわらず
ES細胞開発には失敗し破産した。ES細胞を基にした新医療産業による利益はサムスン電子の三百倍を超え、
世界の金融機関が投資を競い韓国と北朝鮮の南北当局は断るのに苦覚するほどだった。

南北は世界のバイオテクノロジーの中心になり、それで得た資金により北朝鮮経済は急速に成長し
南北を合わせた経済力は日本を上回った。北朝鮮には資本主義経済が広がり共産主義が衰退し、
開放によって民主主義体制に変化し始めた。北朝鮮は毎年30パーセントの高度成長を続け、
専門家たちは南北統一も数年内に可能と展望するようになった。


米国や日本の先端大企業は韓国企業に買収されたり、生産基地を韓国や北朝鮮に移す企業が増え
空洞化が進んだ。このため日米から韓国への密航や不法滞在が急増し、日米の大使はしばしば
韓国政府に呼ばれ注意されるようになった。急成長していた中国も利益の半分以上を韓国に特許料として支払い、
韓国との間の技術格差は広がった中東の油田や豪州の鉄鉱、ウラン鉱山、アフリカの金鉱山など
世界の資源のほとんどが韓国企業の所有になった。

中国の東北地方やロシアのシベリア南東部は完全に韓国経済の支配下に入り、
これらの地域の地方政府や住民は本国より韓国との関係強化を望むようになった。
住民投票で韓国に併合してもらおうという世論が高まり中国やロシア政府は戦々恐々だ。

今やあらゆる企業が黄教授の顔色をうかがい、疑惑を最初に提起し黄教授を追い落としたMBCテレビには
広告を出さなくなったためMBCは倒産した。黄教授チームの経済力と収益はビル・ゲイツのマイクロソフト社の
三十倍にもなり、黄教授がクシャミをするとニューヨークや東京の株式市場が暴落し"鳥インフルエンザ"にかか
るというのが今日の姿である…




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