11/02/27 12:54:50.84 OUE/tuWJ
◆ 韓国が竹島を侵略、占領した理由-その1
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1945年(昭和20年)日本が戦争に負けた結果、台湾と朝鮮半島は日本の領土から切り離され、台湾人、朝○人は日本国民ではなくなった。
アメリカの提示したポツダム宣言には、海外の領土を破棄せよってのがあります。つまり日本がポツダム宣言を受諾したから、朝鮮は日本から解放されたわけです。
このことから日本国籍を奪った犯人はアメリカであって、国籍を奪うことが悪であるというのならポツダム宣言そのものを否定することになります。
日本は1952年(昭和27年)サンフランシスコ講和条約発効により、
「ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する件に基づく外務省関係諸命令の措置に関する法律」(法律126号)に基づき、
「日本国籍を離脱する者(旧領土出身者)で、昭和二十年九月二日以前から日本に住むものは、引き続き在留資格を有することなく、日本に在留することができる」としました。
問題なのはその時です。
サンフランシスコ講和条約が発効された頃は、朝鮮半島は朝鮮戦争の真っただ中でした。
戦火を逃れ、また朝鮮半島で生活していくことへの不安から日本に渡った朝○人の密航者たちがいて、彼ら密入国者たちは出生を誤魔化して多数在留資格を得たとされているのです。
その時歴史が動いたならぬ、その時民族が動いたってところでしょうか。
その13年後、1965年、日本と韓国は在日の扱いをどうするかの「日韓基本条約」と「日韓法的地位協定」を結ぶことになります。
それを有利に進めるため韓国はなにをしたと思います?
なんと竹島を武力で侵略したのです
(以降続く)