11/02/21 00:22:31.55 UlYZS7FZ
人民解放軍の敵は、実は中国の民衆なのです。
国内の民衆暴発を抑えるために人民解放軍の60パーセントが投入されていると
聞き及んでおります。
更に国境防衛のために20パーセントを投入
つまり、外国と戦う戦力は僅か20パーセントしかありません。
反日国家である中国は、日本に米軍がいなくても尖閣諸島すら占領できないわけです。
民衆は国家を信用していない国と聞き及んでおりますが、15億もの人口をコントロールするには、
軍事費の半分以上を使わないといけないのですね。
昔から言われていますが本当に張子の虎ですね。