11/02/15 11:15:13 XqCj88Oy
>>861
フィッシュやスティネット、ジョセフ・ナイの結論は、ルーズベルト内閣、補佐官、取り巻きには、
あまりにも多くのソ連のスパイ、中国から金を貰っていた人間が多すぎたとのこと。
ルーズベルトは認知症(当時はそういってないが)老人であり、彼らが好き勝手に出来たと。
また、ルーズベルトが人種差別的で、日本をたたきのめすことには異様に嗜虐的に力を入れていたとも。
トルーマンも同じく人種差別的、かつ、南部出身で、
陸海軍長官すら猛反対した原爆投下を南部の仲間と酒を飲みながら決定。
そういう人種差別的な側面も強かったそうだ。