11/02/15 02:07:25 Fqy3JSzg
>>837
実際知っていたらまじめに開戦してなかったんでないかにゃー?
858:ぬこぷらす ◆TMb.tT1ehod4
11/02/15 02:08:37 Fqy3JSzg
>>848
実際問題としてあと一年持ちこたえられてたらアメリカが核爆撃食らっていた可能性もあるしにゃー
859:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 10:43:38 XqCj88Oy
>>857
ニミッツや当時の陸軍長官は、ハルノートの存在、中身が戦前に知られていたら、
絶対に日本との開戦はなかったと言っている。
彼らですら全く知らず、何故、開戦を望んでいなかった日本が戦争に踏み切ったのか不思議だったとも言っている。
議会議員らも何故これが開示されていなかったのかと呆れ果てたとフィッシュは証言してる。
860:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 10:49:14 uMuGeeAz
ハルノートの後日談というのか、面白かったです。(笑うとかそういう意味の面白いという話じゃないよ)
ソースが無いのがちょっとアレですが、結構信じて良い話なのかなぁ。
確かに日本が開戦に踏み切ったのはハルノートのせいなんだけどね。
861:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 10:57:11 XFDJ895i
外交的ミスは日本だけじゃなくてアメリカ側もしてたのか
862:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 10:59:15 yVSia/6c
ハルノートは、
1.日本はすぐに大陸から出て行け
2.三国同盟破棄
3.経済封鎖解除は検討してやる
という感じかな
これじゃ日本が欲した資源が手に入る保障がどこにもない
せめて、アメリカとオランダ領インドからの資源輸入が保障されていれば、
妥協の余地があったかも知れない
863:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 11:10:28 XqCj88Oy
>>860
アメリカで国務省関係者なら全員読むとも言われてるし、
アメリカの学生で近代史を勉強する人達も必ず読むのが以下の二冊。
この二冊にも、すべて同じことが書かれてますよ。
米外交関係者には、ハワイ奇襲の裏の事実は広く知られている。
URLリンク(www.amazon.co.jp)日米・開戦の悲劇―誰が第二次大戦を招いたのか-PHP文庫-ハミルトン-フィッシュ/dp/4569565166
URLリンク(www.amazon.co.jp)真珠湾の真実-―-ルーズベルト欺瞞の日々-ロバート・B・スティネット/dp/4163575308/ref=pd_cp_b_0
864:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 11:13:03 uMuGeeAz
>>863
ありがと!ソースがちゃんとあるなら安心かも。
…さすがにちょっと今は買えないな。
URLはこういう感じにすると良いよー。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)
865:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 11:15:13 XqCj88Oy
>>861
フィッシュやスティネット、ジョセフ・ナイの結論は、ルーズベルト内閣、補佐官、取り巻きには、
あまりにも多くのソ連のスパイ、中国から金を貰っていた人間が多すぎたとのこと。
ルーズベルトは認知症(当時はそういってないが)老人であり、彼らが好き勝手に出来たと。
また、ルーズベルトが人種差別的で、日本をたたきのめすことには異様に嗜虐的に力を入れていたとも。
トルーマンも同じく人種差別的、かつ、南部出身で、
陸海軍長官すら猛反対した原爆投下を南部の仲間と酒を飲みながら決定。
そういう人種差別的な側面も強かったそうだ。
866:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 11:19:50 LCf5/oyd
空爆し放題か
867:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 11:22:54 XqCj88Oy
>>866
民主党は戦争が好きだし、外交が下手というか滅茶苦茶にする。
>ルーズベルトの後継者である民主党のトルーマン大統領が日本へ計十八発もの原爆投下を承認していた事実
はワシントン.ポスト紙にスクープ
>ちなみに京都が空襲から除外されたのは「文化財の保護」なんかではなく、原爆投下の第一侯補地であった為に、
破壊カデータを正確に取るために温存されたにすぎない。
>この原爆の日本への使用については、後に共和党大統領となるアイゼンハワーなどが猛反対しており、
共和党支持者の米陸海軍の将軍たち(マッカーサーも含む)は全員が反対意見を具申している。
URLリンク(www.asyura2.com)
868:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 14:44:22 ykEREHAE
>>865
在米日本人の強制疎開も納得。
>>867
自民党は代代共和党寄りなわけね。
869:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 16:08:20 XFDJ895i
>>865
第一弾についてはその後のレッドパージへと繋がるんだよな
第3段については、ルーズベルトの妻の父親が中国人相手の商人で
日本叩きに異常に情熱を持っていたとか
870:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/15 20:58:46 XqCj88Oy
>>869
阿片貿易ですね。
イギリスのサスーン財閥(上海のビル群を昔造った)よりも取引量(多分世界一)が多かった一族でした。
これも不思議で、アメリカが対中阿片貿易で稼いでいたことはあまり知られてませんよね。
ルーズベルトの伝記作家が、このことは書くなと本人から釘をさされたこともあった。
>英国の教科書では、この戦いを「阿片戦争」とは書かず、「貿易戦争」と書かれているそうです。
>また、この「阿片貿易の自由化」による阿片貿易にアメリカも参入し、多くのアメリカ商社は潤ったそうです。
>アメリカ大統領のF・ルーズベルトの母方のデラノ家は、この阿片の中国へ輸出で大そう儲け、
>ルーズベルト氏が大統領になれたのも、この資金が大きく支えたともいわています。
871:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/18 00:28:55 oIxSqOyh
>>676
だがしかしパワーパックがなかった
872:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/24 12:36:18.25 Zzr5fi4u
>>1
敵を欺くにはまず味方からってこと?
873:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/24 12:49:04.05 0SthvuB8
>>872
誰が上手いことを言えと
874:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/24 12:49:06.92 ixjE0C12
陸自のL-90はもう退役してたよな~。
875:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/24 12:58:01.58 jq9cDWZN
やるなら今のうちだぞ北チョン
876:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/24 13:11:35.57 I2/h6aVW
>>874
海上保安庁の巡視船では新た採用されたよ。
おじか型巡視船(一部)
つがる型巡視船(一部)
みずほ型巡視船
しきしま
URLリンク(ja.wikipedia.org)
877:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/24 16:52:57.57 5rzHqoZ6
韓国軍の日常
878:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/24 18:18:01.83 ytbF7cI/
朝鮮人だから仕方が無い
879:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
11/02/24 22:00:43.82 5RCLsLNh
>>835 論旨がよくわからない。
①国防総省で局長をやり、後には駐支那米軍司令官になった
ウェデマイヤーの回想録(邦語訳あり)によれば、軍部で対日融和策
を考えると、ルーズベルト大統領はいつも横槍を入れて邪魔をした、
との意の記述があった。
②ルーズベルトは、もともと欧州戦線で対英協力を考えており、またアジアでは
日本が次々と領土を拡大してゆくため、対日戦争を切望していたのだが、
戦争不参加の世論が強いため、手を出すことができなかった。
③日本の仏印進駐を期に、ルーズベルトは、対日石油禁輸、くず鉄禁輸に踏み切った。
日本は危機感を持ち、近衛内閣は対米交渉に生命をかけた。
しかし、ルーズベルトは、日本をあやしておけ(baby along)といって、のらりくらりと
時間を稼いで戦争準備をすすめ、日本側の焦燥を誘っていた。
④最後に、支那大陸から完全に手を引けというハルノートを日本に突きつけた。
進退窮まった日本は戦争に踏み切らざるを得なかった。
ただ最近になって、米国は、満州地区は含めない、との意図があった、との米側報道があり、
これに対して、存命中だった佐藤賢了(もと軍務局長)は、満州が除外されていることを
知っていたら戦争なんぞしなかった、と新聞で述べている。
日本側は、早とちりして絶望感に襲われ、戦争に踏み切ったのだ。
もうすこし交渉を続けて「中国大陸」の意味するところを確認すべきだった。
⑤ルーズベルトは日本海軍の不審な行動を知らされていたが、無視し、
ハワイの太平洋艦隊に知らせることを禁じた。日本に先に手を出させるためだ。
真珠湾攻撃を受け、米国世論は沸き立ち、反戦から応戦へと瞬時に逆転した。
ただ、真珠湾の被害の大きさは、ルーズベルトの予想を超えていたようだ。
日本と三国同盟を結んでいたドイツ・イタリアに対して宣戦布告し、
願望していた欧州戦線へ参加することが実現した。
⑥往時の米国の外交・世論操作の巧みさに驚かされる。
また、軍事力を背景にした外交には余裕があることを痛感する。