11/02/07 22:22:44 bLTkdx/C
先日、チョンコ半島ツアーを紹介する番組の中で、
世界遺産に登録されているらしい寺院が紹介されていた。
若い修行僧が鐘をつくシーン映し出されたが、
その僧がニット帽に軍手着用できわめて事務的に鐘を撞いていたのに驚いた。
寒さの厳しいチョンコ半島ではニット帽、軍手は必須アイテムなのかもしれない。
修行僧だと思ったのは勘違いで只の「鐘撞き」のアルバイトだったのかもしれない。
「世界遺産」「鐘撞き」で「永平寺」「除夜の鐘」を勝手に連想したのが悪かったのかもしれない。
とにかく、チョンコ半島の世界遺産はニット帽に軍手着用で平壌運転されていた。