11/02/05 10:29:49
20代のカンボジア人の女が、自分の韓国人の夫の性器を切る事件が発生、警察が
捜査に出た。
全北（チョンプク）・淳昌（スンチャン）警察は5日、酒に酔って寝ている夫の性器を
凶器で切ったカンボジア人のA容疑者（26歳）を検挙、取り調べている。
警察によればA容疑者は去る4日の午後7時50分頃、淳昌郡（スンチャングン）八徳面
（パルドンミョン）の自宅で夫のBさん（52歳）が酒に酔って寝ている間に家にあった
凶器を使い、Bさんの性器を切った疑いを受けている。
Bさんは事件の当日、全南（チョンナム）の某大学病院に運ばれて縫合手術を受けた。
警察では、去る2007年10月から結婚生活を始めた後、小さな問題で喧嘩をするなど
仲が悪かったという周辺の供述などを基に、事件の動機と経緯を調査している。
警察はAさんの調査が終わり次第、身辺処理の有無を決定する予定。
ソース：NAVER/淳昌=ニューシス（韓国語）
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