【映画】日本人を皆殺しに?北朝鮮バッシング渦巻く中、チマチョゴリ姿の女子高生が殺害され…日本人への復讐劇描く超問題作 [02/03] ★2at NEWS4PLUS
【映画】日本人を皆殺しに?北朝鮮バッシング渦巻く中、チマチョゴリ姿の女子高生が殺害され…日本人への復讐劇描く超問題作 [02/03] ★2 - 暇つぶし2ch493:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
11/02/05 17:36:00 BqGxfG+Z
この件に関して、拉致被害者家族会事務局長増元照明氏がブログに書かれたので転載





 昨日の報道で、「女優・韓英恵主演『アジアの純真』(片嶋一貴監督)が第40回ロッテルダム国際映画祭スペクトラム部門で上映」とあった。
脚本は井上淳一氏ということでる。その井上氏の談として以下の言葉があった。 「当時は、9・11が米国のアフガニスタン戦略に繋がり、日本では拉致問題が過剰な北朝鮮バッシングとなり、そして米国のイラク戦が始まりと、
世の中に対して腹が立って仕方がなかった。この怒りをどう表現すべきか?とこの脚本を書いた。」ということらしい。
此処で、気になるのが「過剰な北朝鮮バッシング」という言葉だ。
私の知る限り、過剰な北朝鮮バッシングではなく、それまで北朝鮮の人権無視の報道がなされなかったことが異常で、
「日本人の拉致被害が公になる」ことによって日本人が正確な北朝鮮情報を得ることができるようになったとの思いであるが、どうも世の中にはいろいろな考え方があるらしい。
 そういえば、当時、「過剰な北朝鮮バッシングは良くない。冷静に対処すべき」という似非人権家も存在していたし、日本の中には、
戦前の日本の行為を持ち出して北朝鮮擁護に走る人たちも存在していたことはあったが、この脚本家のように「怒りを感じる」と、露骨に表現する人はいなかった。
「世の中に腹がたった。」ということだが、腹を立てるべきは、それまで北朝鮮の悪行を隠蔽していた勢力に対して腹を立てるべきで、そして、北朝鮮政権の人権抑圧や非道な強制収用所の存在に無知であった自身であろう。
 多くの人たちが、北朝鮮から逃れてきた「脱北者」を自費で保護し、その生活の安定のために闘ってきた人たちのことを知らないのか、知っていて無視してきた自身のことに腹立ちを感じるべきではないかな~。
 私は、歪んだ人権意識の持ち主より、懸命に個人の力で北朝鮮人民の解放のために「名もいらず、命もいらぬ」闘いを繰り広げる方がたのほうを支持する。




> 私は、歪んだ人権意識の持ち主より、懸命に個人の力で北朝鮮人民の解放のために「名もいらず、命もいらぬ」闘いを繰り広げる方がたのほうを支持する。

> 私は、歪んだ人権意識の持ち主より、懸命に個人の力で北朝鮮人民の解放のために「名もいらず、命もいらぬ」闘いを繰り広げる方がたのほうを支持する。

> 私は、歪んだ人権意識の持ち主より、懸命に個人の力で北朝鮮人民の解放のために「名もいらず、命もいらぬ」闘いを繰り広げる方がたのほうを支持する。


背筋が伸びるような正論
断固、支持します!




次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch