11/01/27 12:02:16 qpCUotlr
この記事によると、やっぱり事前から計画してたパフォーマンスのようだな
2011年01月27日（木）11:1
キソンヨン（22、セルティック）の猿まねセレモニーが連日話題だ。
気成用が去る26日（以下韓国時間）、韓日戦が終わった後、自分のTwitterを使って解明文をあげたが、事態はまだ現在進行形だ。
日本のサンケイスポーツは27日、国際サッカー連盟（FIFA）の規律の可能性まで言及した。
もちろん、一部マスコミの主張だが、気まずいことは事実である。 FIFAは人種差別反対（Say no to racism）スローガンを標榜し、ヨーロッパのサッカーでは猿音と真似を出して、アジアやアフリカの選手たちを侮辱することに厳重に警告してきた。
だからFIFA関係者に気成用の懲戒処分の可能性を問い合わせていた。 回答は、"既成用の懲戒処分の可能性は希薄だ"だった。
※関係者は"既成用の行動が軽率なことは明らかだ。インタビューを通じ、事前に準備したセレモニーと言っていたので、偶発的な行動でもない"と言いながらも"でも気成用の懲戒処分の可能性は希薄だ"と述べた。
続いて、"Aマッチでの人種差別と関連し、選手の行動が懲戒処分を受けた前例がない。
最近、人種差別に反対の声を上げることは明らかだが規定化されたわけではない"と、その理由を説明した。
また、既成用の行動がFIFAの立場では、"韓日間の感情的な争いに見ることもできる"ということを付け加えた。
もし、オーストラリアの選手が他のアジアの選手にこのような行動をした場合、問題が大きくなったが、韓国と日本は違うという意味だった。
「旭日旗にカッとなった」はやっぱりいい訳だったな