11/01/26 14:37:43
我が国のネチズンたちが、日本の度の過ぎた応援姿勢に怒りを表している。
キ・ソンヨンは去る25日に行われた韓国と日本のアジア杯サッカー4強戦で、観客席の
旭日昇天旗（以下、旭日旗）を見て心が涙したと明らかにしている。
ゴールを決めて『猿セレモニー』をお披露目して、旭日旗と関連しているのではないか
という推測が流れるなど、日本人たちの応援文化を批判する声も高くなっている。
これと関してネチズンたちは、昨年の10月にソウル・上岩洞（サンアムドン）ワールド杯
競技場で行われた韓日国家代表親善試合の際、登場したキム・ヨナの悪魔の仮面を
水面上に引き上げた。
当時日本の観客の一部は、キム・ヨナの頭に悪魔の角を付けて目を空けた別名
『悪魔の仮面』を作って着用し、我が国の人々の強い非難を浴びた。
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また、この時もやはり旭日旗で日本選手を応援し、ひんしゅくを買っていた。
これに対してネチズンたちは、「怒りがこみ上げる」、「大韓民国を侮辱したも同然」、
「黙っていること自体、話にならない事」、「ドイツがハーケンクロイツを持っているのと
何が違うんだ」などの反応を見せた。
ソース：メディカルトゥデー/Myスターニュース （韓国語）
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