11/01/26 00:19:40
1月18日、リーダー・ギュリ(22)以外のメンバー4人が所属事務所DSPメディアに専属契約解除を通告、解散騒動を巻き起こした
KARA。翌日、ハラ(20)は会社に残ると公表したが、ニコル(19)、スンヨン(22)、ジヨン(17)の意思は変わらぬままだ。
発端は、育ての親である元社長が脳出血で倒れたこと。妻が新社長に交代したが、方針に不信感を抱いたメンバーが状況改善の
要求を申し出たのだという。「私たちが屋台骨なんだから、要求に応じてくれる」とタカをくくっていた結果、騒動が発覚、拡大したようだ。
今回の騒動に、メンバー本人たちは“当惑”しているという。韓国の芸能関係者は「解除を申し出たうちの3人は、『こんなはずじゃ
なかった!』と親しい人に言っていたそうです」と彼女たちの“本心”を明かした。
「メンバーは5人での活動を望んでいる」と3人の弁護士は語る。メンバーが抱いた不信感の理由、それをいちばん望んでいるのは、
ファンに他ならないのだ―。
ソース(Yahoo・女性自身) URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
写真=メンバー本人たちは“当惑”しているという…
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