【米中】‘中国産が働き口奪う’…米国人、ますます‘中国疲労感’ 米国人学生たちは金がない中国人学生たちを‘ゴキブリ’と呼ぶ[01/04]at NEWS4PLUS
【米中】‘中国産が働き口奪う’…米国人、ますます‘中国疲労感’ 米国人学生たちは金がない中国人学生たちを‘ゴキブリ’と呼ぶ[01/04] - 暇つぶし2ch1:はるさめ前線φ ★
11/01/05 06:33:27
‘中国産が働き口 奪う’…米国人 ますます‘中国疲労感’

原文入力:2011-01-04午前08:25:09(867字)
中国の道 実験と挑戦 1部. 変化する中国、中国が変える世界
②ニューヨークで中国の未来を見る

クォン・テホ記者

1990 年代‘アメリカ中心主義’を謳歌した米国は、ますます大きくなる中国の力を認めながらも
こういう状況を全ては受け入れようとしない。景気低迷で苦痛にあう米国人たちは
‘中国の安い製品が米国の働き口を奪っている’という式に不満を吐露したりもする。
また、元貨に対する人為的統制、政府の自国企業支援などの不公正貿易、グーグル検閲、
チベット迫害なども合理性と公正性を強調する西欧的視角からは理解し難い要素だ。

さらに過去には米-中葛藤が政治・外交的問題だったとすれば、
今は一般米国人の間でも‘中国疲労感’を感じながら、中国に対する反感が大きくなっている。
実際、先月初めのギャラップ調査によれば "中国を信頼していない" という米国人は65%で、
2009年の56%に比べて数値が大きく増えた。

中国人留学生たちが増えたが、これらが米国人たちとの日常対話でも強い中華主義をそのまま表出したり、
西欧エチケットに合わない行動をすることに継続的に接しながら中国に対するイメージはより一層
良くなくなっている。米国人たちの間で‘チャイニーズ’といえば、以前には優しい飲食店主人の
おじさんを連想したが、今は礼儀がなく強くて無視できない存在に変わっている。
金がない中国人学生たちは数人が一戸に集まり暮らし、学校の祭りが終わればキャンパスのごみ箱から
あき缶を拾い、それを現金に変えたりもする。米国人学生たちはこういう中国学生たちを‘ゴキブリ’と呼ぶ。
中国人を卑下しながらも強い生命力を恐れる米国人たちの視角が滲んでいる。

ワシントン/クォン・テホ特派員

原文: URLリンク(www.hani.co.kr) 訳J.S

ハンギョレ新聞(livedoorニュース) 2011年01月04日08時48分
URLリンク(news.livedoor.com)

※依頼ありました(依頼スレ134、>>385


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