11/01/03 23:19:19 8BLgf1Fm
>>57
抜穴だらけの‘遮断防疫’、口蹄疫サプシガン拡散
URLリンク(news.kbs.co.kr)
<アンカーコメント>
何故このように口蹄疫が一瞬のうちに広がると思ったところ、みな理由がありました。
消毒はすみずみならなくて、資材も非常に不足します。
良民オ記者が点検しました。
<リポート>
防疫車両で消毒薬をばらまきまくるが車両片方は消毒薬がつきません。
警戒所を設置する資材が不足して受身霧吹きまで動員しました。
どこからきた車両なのか確認することもせず車の中に乗った人に対していかなる措置もしません。
積載することにのせられた貨物に対する防疫もほとんどなされません。
<録音>防疫要員:"皆不満そうでしょう。たててからだに薬をばらまいてするならば容易ではないことと考えられますね。"
口蹄疫発生地域進入路ごとにばら撒かなければならない生石灰は物量が大きく不足します。
<インタビュー>シム・サンベク(生石灰流通業社職員):"24時間生産をしても工場自体で消化をさせられないほど
今物量が足りない状態(都合)です。"
昨年11月慶北(キョンブク)、安東(アンドン)の口蹄疫をはじめとして、今まで発生した口蹄疫血清型は大部分0型なので、
国内でずっと広がっている可能性が大きくなっています。
より徹底した遮断防疫が必要な状況です。
<インタビュー>キム・ビョンス(教授/公州(コンジュ)大特殊動物学と):"のような伝染院が同じ鐘によって
国内で伝播すると見られられます。"
入力時間2011.01.03 (22:11)最終修正2011.01.03 (22:14)良民オ記者