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虚偽の在日認定をされた日本人
中田英寿(朝鮮日報が在日韓国人3世と報道するも、本人と事務所が完全否定したため、誤りだったと訂正)
稲本潤一(WCの活躍により捏造認定されるが、両親ともに国体に出場)
星野仙一(韓国で捏造認定されるが、父親は戦前の三菱重工の工場長で、著名な航空技術者だった星野仙蔵)
長嶋茂雄(朝鮮日報が疑惑を指摘するが、父が千葉県臼井町(現佐倉市)の収入役だったのでありえない)
斉藤和巳(朝鮮日報が記事で断定。しかし父がバレーボールで国体出場)
小笠原道大(朝鮮日報が記事で断定するが、2004年アテネ五輪日本代表なのでありえない)
貴の花(中学時代、全国選抜水泳大会で記録を更新しオリンピック候補に選ばれる)
蝶野正洋(風貌やパフォーマンスで認定されるが、父は産経新聞の役員)
*国体に、永住資格のある外国籍選手の参加が認められたのは、2006年兵庫国体から
*五輪に出場するには、国籍変更から3年以内であれば、以前に国籍のあった国の五輪委員会の承認が必要