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済州黒牛を守りなさい!…優思で宿泊 ‘口蹄疫遮断’ 戦争!
暖地畜産試験場,‘家畜遺伝資源’ 保護ために現場職員出・退勤禁止令
デスク承認 2010.12.31 10:51:01 ズァヨングチォル記者 | ja3038@hanmail.net
▲暖地畜産研究所の口蹄疫遮断防疫姿.?第注意音
口蹄疫恐怖が全国で拡散しながら済州の家畜遺伝資源保護のために
暖地畜産試験場職員たちが涙ぐましい死闘をしている.
農村進興庁は口蹄疫拡散と係わって ‘境界’段階で最上位段階である ‘深刻’段階に格上げされるによって,
暖地畜産試験場では保有している家畜遺伝資源と隣近農家の家畜を口蹄疫から守るために
試験場で通じる主要道路に遮断防疫のための車消毒施設を設置,口蹄疫遮断防疫に総力を傾けている.
設置場所はハンブックロオンナンファデウングノングアップヨングセント三叉路済州大方向,漢拏山 C.C 進入路ロータリー
,第1山路島でサムウィアック上がり及びヨルアンジ上がり入口など 4ヶ所だ.
これは観光客など流動人口が一番多い済州地域が口蹄疫の安全地帯ではないことがあって
済州黒牛など家畜遺伝資源をより安全に保護するための措置だ.
試験場に保有中の家畜遺伝資源では済州黒牛を含めた韓牛 180余も,済州黒豚及び
先端技術開発のための試験用豚 370ヨドを飼育の中にある.
家畜遺伝資源管理業務を担当している現場職員の場合は去る
12月22日から出・退勤自体が禁止された状態.優思と頓死現場で宿泊をしながら
家畜遺伝資源保護に必死のあがきを傾けている.
暖地畜産試験場は済州道内在来家畜遺伝資源を保存してこれを活用して
名品ブランド育成技術開発と農家に優秀遺伝資源を普及するための研究を遂行している.<第注意音>