10/12/29 23:43:27 PTi+znyA
赤松ほどてはないけど、似たようなヤツラが韓国にも。
何を考えているんだか・・・
ニュースネイバー韓国語版 記事入力2010-12-29 20:55
長水郡(チャンスグン)議員ら、この局面に‘口蹄疫’東南アジア外遊
(ハンギョレ新聞) ‘危険国’タイなど6日間研修
潜伏期間無視して地域行
全北(チョンブク)、長水郡(チャンスグン)議会議員らが口蹄疫で非常事態になった状況で東南アジア口蹄疫発生国家を
行ってきてひんしゅくを買っている。 長水郡(チャンスグン)は韓牛と謝罪で有名なところだ。
長水郡(チャンスグン)議会ユ・キホン議長をはじめとする全体群議員7人と事務局職員6人など13人は去る20日、口蹄疫が
発生したタイとカンボジアで国外研修を離れて25日帰国した。 これら議員は帰国した後農民団体の検疫問題提起と住民たちの
反発情緒のために長水郡(チャンスグン)に戻ることができなくて大田(テジョン)のあるサウナとホテルなどで過ごしたと分かった。
長寿韓牛協会関係者たちはこれらに帰国後潜伏期が去る5日後に長水路入ってくるようにしたが、これを破って3日ぶり28日
夜明けに復帰して怒りをかったと伝えられた。 こういう事実が知らされるとすぐに農民らはあちこちに“口蹄疫輸入する議員ら
海外で輸出しなさい’等のピョルチムマクを掲げて議員らのモラルハザードを叱責した。
こういう事実は28日午前口蹄疫遮断のための全北(チョンブク)地域市場・郡守映像会議が開いた席で、長水郡(チャンスグン)
議員一行の口蹄疫発生国訪問問題がふくらみながらあらわれた。 長寿韓牛協会関係者は“君民を仕えなければならない議員らが
口蹄疫非常事態なのに口蹄疫発生国家を行ってきたことは有り得ないことであり、これらに防疫問題があると5日後で地域に入って
こいといったがこれさえも守らなかった”と興奮した。
研修を行ってきた議員らは“各種会期と行事など忙しい日程で研修が年末に延ばされて離れたが偶然に口蹄疫事態とかみ合わさる
ことになった”として“理由がとにかく賢くない行動だったと考えて自粛の機会にする”と解明した。
パク・イムグン記者