10/12/29 23:02:14 PTi+znyA
これは・・・ダブルパンチ・・・
中央日報韓国語版 (聯合ニュース) 入力2010.12.29 19:16
口蹄疫拡散の中天安(チョナン)でAI疑い申告…防疫超非常
忠南(チュンナム)、天安(チョナン)の鐘鴨農家で鳥インフルエンザ(AI)疑い申告が入ってきて防疫当局を
緊張させている。
全国的に口蹄疫が広がっているなかで野生鳥類でない家禽類農場で代表的家畜伝染病の鳥インフルエンザ
疑い申告まで受け取られながら防疫当局には超非常がかかった。
忠南道(チュンナムド)と農林水産食品部などによれば29日鳥インフルエンザ疑い申告が受け付けられたところは
天安市(チョナンシ)、豊歳面(プンセミョン)の鐘鴨農場で、農場主は祝辞8洞中1洞で二日間散乱率が半分以下
(27日880個、29日360個)で減少するとすぐに忠南道(チュンナムド)家畜衛生研究所に申告した。
鳥インフルエンザに感染した家禽類は弊社、散乱率低下、食欲不振などの症状を見せる。
豊歳面(プンセミョン)農場は現在の鴨1万700匹を育てているのに、農食品部は予防次元でこの農場の鴨全部を
殺処分する方案を検討している。
忠南道(チュンナムド)はこの日午後1時頃鳥インフルエンザ疑い申告が入ってくるとすぐに直ちに該当農場に
移動制限措置を取る一方、超東方(トンバン)駅チームを送って祝辞周辺を消毒して試料を採取して国立獣医
科学検疫院に精密検査を依頼した。
検疫院の検査結果は早ければ来る31日頃出てくる。
道関係者は"鳥インフルエンザに感染すればすぐに死ぬ鶏と違い切り取る散乱率低下以外に特別な症状がなくて、
精密検査結果を確認するのにも時間が長くかかる"としながら"検査結果確認にだけ10日以上かかることもできる"と
明らかにした。
検疫院のデジタル家畜防疫システム資料によれば豊歳面(プンセミョン)農場半径500m(汚染地域)の中には家禽類
農場がなくて、3km(危険地域)の中には16個農家が鶏53万9千匹余りを、10km(警戒地域)の中にからは72個農家が
鶏233万3千227匹と鴨2万8千410匹など243万8千 937匹の家禽類を飼育中であることが分かった。
回る豊歳面(プンセミョン)農場で生産された鐘鴨および種卵の供給処把握に立ち向かう一方、周辺農場に文字メッセージを
送って不必要な外出子弟(自制)および防疫強化などを頼む計画だ。
道(ド)はまた、この日口蹄疫と鳥インフルエンザ遮断のために運営中である防疫警戒所を64ヶ所に増やして、
人員も300人余りで補強した。
忠南道(チュンナムド)では2003年(天安(チョナン).牙山(アサン))と2006年(天安(チョナン).牙山(アサン)),2008年(論山(ノンサン)),
先月10日(瑞山(ソサン))等総4回にかけて鳥インフルエンザが発生した