10/12/21 08:58:28
[スペシャル リポート]疾走する日本、市場育てる中国…韓国はバッテリー強者
[中央日報キム・テジン.キム・ソンハ]韓国・中国・日本が未来の食べ物の電気自動車をめぐって競争している。
日本はバッテリーと関連制御システムで優位を確保した上に政府推進案が最も積極的だ。世界最大自動車市場を
保有した中国は内燃機関で遅れをとった技術を電気車で挽回するという戦略だ。韓国は核心部品のバッテリー
(2次電池)に強力な点がある。政府は今月の初め2015年までに我が国を電気車を中心に「グリーンカー4大技術強国」に
すると発表したが、専門家たちは韓・中・日3国の中で韓国の電気車が最も遅れを取ったと指摘する。
◆電気車三国志時代開幕=先頭は日本だ。世界初の量産型高速電気車(時速100km以上)を昨年11月から
量産している。三菱が作った「i-MiEV」だ。1回充電で最大130kmを走ることができる。最高時速も130kmだ。
今月米国・日本・ヨーロッパで市販した日産リーフは1回の充電の走行距離が最大200km、最高時速は145kmに
さっと上がった。電気車をガソリン車と対等な水準に引き上げたという評価を受けている。日産は電気車普及を
拡大して2015年には年間25万台を生産する計画だ。来年下半期にはトヨタ・ホンダも電気車市場に飛び込む。
これらはハイブリッド技術を利用したプラグイン電気車分野で先んじるという評価を受けている。
中国は広い市場が最大の武器だ。 米国市場調査業者JDパワーは10年後には中国が全世界電気車販売量の
10%内外を占めると見ている。土地産業者のビヤディ(BYD)が電気車市場を導く。この会社は今年初め
電気車開発のためにドイツのベンツなどグローバル企業と手を握った。 今年上半期タクシー用電気車を
市販したのに続き来年には電気車「e6」を米国に輸出する予定だ。 BYDは「投資の達人」ウォーレン・
バフェットが導くバークシャー・ハサウェイが投資してさらに有名になった。
中国では先進自動車業者の競争がすごい。GMは自社の初めての電気車のシボレーボルトの市販を控えて
試乗会を先月中国・上海で行った。今月、米国発売に続き来年上半期に中国で生産する計画だ。日産も中国に
電気車生産施設を作る方案を検討中だ。中国政府はこのようにグローバル企業との合作などで先進技術を
導入して一気に韓国・日本両国に追いつくという計画だ。すでにバッテリーなど一部分野では技術力が
韓国と似ていたりかえって先んじるという評価が出てくる。パク・サンウォン ユジン証券アナリストは
「日本の電気車技術を100で見る時韓国はバッテリーを除けば80以下」と話した。
キム・テジン・キム・ソンハ記者 中央日報
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