10/12/20 10:40:32
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KBS2TVの『VJ特攻隊』が演出操作疑惑に包まれた。
19日に放送されたMBCの『ニュースデスク』では、『VJ特攻隊』でガールグループの少女時代
が好きで韓国に訪れたという日本人観光客らが、実は観光客ではなく韓国に住んでいる留学生
と会社員だったと報道した。
ニュースデスクは引き続き、『VJ特攻隊』の製作スタッフがこれらの日本人に、少女時代が
好きな風に行動するよう要求したと伝えた。
当時『VJ特攻隊』に出演したある日本人はニュースデスクとインタビューで、「少女時代はあまり
好きではない。製作スタッフの言葉通りに演技した」と話した。
これに対してKBSは、「外注製作番組で事実関係を把握中」と明らかにした。
同時においしい店番組でも常連といって出演する出演者が居て、無料で食べて約3万ウォンほど
の出演料が支払われると明らかにした。このような出演者たちと交渉するサイトも公開された。
ある出演者は、「不味いと言えば、製作スタッフが不味くても美味いと言え」とし、本音を明らかに
した。
同時に問題になった『VJ特攻隊』の11月5日放送の、『特命!列島を揺さぶれ!~アイドル日本
占領期』のインターネットサービスを中断した。
ネチズンたちは、「ある程度誇張があるのは知っていたが、こんなに真っ赤な嘘だったとは
知らなかった」、「テレビに出たおいしい店に実際に行くと、なぜ不味いのかが今分かった」と
失望感を表している。
ソース:NAVER/韓国経済(韓国語)
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