【中国経済】中国の不動産バブルは2011年~12年に崩壊「不動産価格が大幅に下がり続ける状況がいったん現れたら……」[12/19]at NEWS4PLUS
【中国経済】中国の不動産バブルは2011年~12年に崩壊「不動産価格が大幅に下がり続ける状況がいったん現れたら……」[12/19] - 暇つぶし2ch1:どす狼こい喫茶-ジュテーム-▲φ ★
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中国の不動産バブルは2011年~12年に崩壊=中国人有識者
2010/12/19(日) 13:42

  著名経済学者で天則経済研究所理事長の茅于軾氏は、不動産バブルは2011年または12年に崩壊し、
崩壊後の対応を今から検討する必要があるとの見解を示した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

  これは茅于軾氏があるフォーラムに出席した際に述べたもので、「現在のインフレ率5.1%は珍しいことではなく、
利上げや輸入増加、人民元切り上げ などの方法でインフレ率を下げることも可能だ。
インフレはそれほど良くないことではなく、経済構造の調整を助けることもできる。たとえば、過去の輸出が多すぎる、
所得分配における住民への分配が少なすぎるなどの問題は、インフレの変化の中で調整できる」と茅于軾氏は話す。

  また、今後の不動産バブルには2つの動きがあるとした。1つは解消できるという見方だが、その可能性は低い。
もう1つはバブル崩壊で、これは不可避なものだ。2011年か12年に不動産バブルは崩壊するという。

  さらに茅于軾氏は、「不動産価格が大幅に下がり続ける状況がいったん現れたら、それはバブル崩壊の動きであり、
崩壊後にどうするかを今から検討し始めなければならない」と語った。(編集担当:米原裕子)

URLリンク(news.searchina.ne.jp)



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