【歴史】「日本人とはみな小男なのか」→「閣下の如き大男はいるがみな愚鈍」…政府の面々は、小村寿太郎の爪の垢でも煎じて飲め[12/16]at NEWS4PLUS
【歴史】「日本人とはみな小男なのか」→「閣下の如き大男はいるがみな愚鈍」…政府の面々は、小村寿太郎の爪の垢でも煎じて飲め[12/16] - 暇つぶし2ch83:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
10/12/17 04:39:10 YmqP2DMw
ポーツマス会議で小村寿太郎はよくやったという評価があるが、
実際にはロシアのウィッテは賠償金払わずに済まして外交に勝ってる。
仲介したルーズベルトは
賠償金は日本には与えないつもりだったが、
北樺太も含め、樺太を日本に与えるつもりだったが、日本は根負けしたと言ってる。

ウィッテは交渉会談中、しきりにアメリカメディアに会談経緯を取材で話して歓心ひいてるのに、
小村は何を聞かれても交渉中だとしてノーコメントで不評を買った。
最後はアメリカメディア(世論)を味方にしたロシア側に有利な結果になった。

こういうのは現在にも通じてる日本外交の弱さだ。


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