10/11/28 20:24:22
北朝鮮の団体「朝鮮平和擁護全国民族委員会」は28日、米韓合同軍事演習により「朝鮮半島情勢は
極度の戦時状態に至った」と指摘、「米原子力空母以上のものが襲ってきても、それに対処する
あらゆる準備を整えている」とする声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。
声明は「砲撃の硝煙が消えないうちに、原子力空母をはじめ膨大な武力を送り込み軍事演習を行う
のは、侵略の口実をつくり戦争を起こそうとする以外の何ものでもない」と強調、「狂犬にはこん棒、
と言うが、(米韓の)侵略者はこれからこん棒の痛みをたっぷりと味わうことになるだろう」と警告した。
ソース:MSN URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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