10/11/27 22:00:41
カラ生放送中‘編集屈辱’ネチズンら“でたらめ”
デジタルニュースチーム
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ガールグループのKARA(カラ)が「第31回青龍映画祭」で「編集の屈辱」に遭った。
26日午後7時、ソウル・獎忠洞（チャンチュンドン）の国立劇場大劇場で開かれた第31回青龍映画賞
の授賞式にKARAは第1部のクロージングに出演したが、生放送の問題で中間で歌が切られる屈辱
に遭った。
KARAはこの日派手な踊りと情熱を吹き出し、授賞式に参加した俳優たちは微笑ましい姿でKARAの
舞台を見守った。
しかし、放送途中で国立劇場の全景が映されると、「第31回青龍映画賞第2部が続きます」という文
句とともに舞台が突然に終わり、視聴者たちは当惑感を隠すことができなかった。
ネチズンらは「でたらめだ」、「少女時代に続いてKARAも屈辱」としながら気の毒がった。
先立って少女時代は第47回大鐘賞の授賞式で「オー！(Oh!)」と「フッ(Hoot)」の祝賀舞台を披露した
が、これを観覧した映画俳優たちの無表情な顔が電波に乗って「屈辱」の主人公になった。
ソース：京郷新聞(韓国語) 入力:2010-11-27 14:44:47｜修正:2010-11-27 17:09:51
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