10/11/22 21:33:08
(ソウル=聯合ニュース)国家報勲処の報勲意識調査の結果、青少年が感じる国家に対する自負
心が中国、米国、韓国、日本の順で高いことが分かった。
報勲処は韓中日米四カ国の小・中・高生2千400人(各国別600人)を対象にしたオンライン・アン
ケート調査の項目中「国家の国民としての自負心」は中国が84.2点で最も高く、米国70.6点、韓
国62.9点、日本55.3点だった。
「国家の国際的地位」に対する意識は米国(83.5点)、日本(74.7点)、中国(72.9点)、韓国(62.4点)
の順だった。
「友邦との関係発展意志」は韓国が80.1点で最も高く、中国(78.9点)、米国(70.3点)、日本(67.1点)
の順だった。
「戦争勃発時の参加意志」は中国74.8点、韓国56.3点、米国49.7点、日本29.3点だった。
報勲処は四カ国青少年の国家観および報勲意識、歴史観、国際関係および多文化、個人価値観
など4分野23項目について調査した結果、我が国の青少年は概して項目別に2~3位の点数を
記録したと伝えた。
ソース:聯合ニュース(韓国語) <青少年らの国家自負心順位は..中-米-韓-日>
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
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