10/11/13 23:29:46 eCVEDOJj
>>519
-------コッポラさんがドアを開けると、そこには天井から吊るされているはぼっくの姿があった。
小学生による度重なる調教のせいか、ぐったりしているようだ。
コッポラさんは無言で彼の後ろに回りこみ、用意していたグリセリンを注入する準備に取り掛かる。
「お願い・・・それだけは許して・・・他のことならなんだってする・・・むぐぅ!?」
はぼっくが最後まで言葉を言う前に、小学生がマウスボールではぼっくの口を塞ぐ。
「さて、今日はどこまで耐えてくれるのかな?」
コッポラさんが嗜虐の笑みを浮かべながら浣腸の先を向ける
「~~~~~~~~~~!!」
何かを叫びたいようだが、口を封じられているためその言葉は届かない。
少しでも抵抗したいのだろうが、吊るされたロープがギシギシと揺れるだけだった。
「そうかそうか、そんなに嬉しいか。なら、今日はたっぷり楽しませてあげないとな」
小学生が彼の体を押さえつけ、コッポラさんが手にした浣腸が--------
(省略されました。続きを読むには、小学生とコッポラさんにこのドS野郎!と叫んでください)