10/11/04 16:06:31
(写真)
URLリンク(japanese.joins.com)
少女時代、KARAなど韓国女性グループの韓流熱風が日本の地上波フジテレビ37年
伝統の番組に韓流フォーマットを追加させた。1973年から新年特集などに毎年1~2度
放送されるモノマネ番組が2011年新年特集に韓流スターに似た韓国人を出演させる。
今年まで日本人出演者で構成してきたが、2011年には韓流スターに似た韓国人も出演
させることにした。少女時代、KARAなど女性グループが主導した韓国アイドルグループ
熱風から始まった現象だ。
番組の韓国人出演者渉外を担当するテラプロダクションのペ・ジョンファコーディネーター
は「少女時代、KARAなど韓国女性グループ効果で、日本でK-Pop市場が大きく
広がった。2011年を迎え、こうした状況を反映する番組にする」と明らかにした。続いて
「少女時代、KARAはもちろん、東方神起、BoA、ビッグバンなどK-Popを主導する
韓流スターに似た人が対象だ。これらのヒット曲を「紅白歌合戦」形式のステージ歌う形式
になる。
テラプロダクションは11月に入り、電子メール(unibjh@nate.c*m、2003a*nie@naver.com)
を通じて出演申し込みの受付を始めた。11月中に出演候補者選定をし、1カ月間、歌
および振付準備時間を経て来年1月ごろ、東京フジテレビのスタジオで行われる撮影に
参加する。撮影期間中、航空・宿泊を含む日本滞在費は全額フジテレビで支給する。
一方、今年の年末に放送される「紅白歌合戦」に少女時代やKARAなど韓国女性
グループの出演の可能性が高まっている。
ソース:中央日報
URLリンク(japanese.joins.com)