10/10/29 14:32:55 osLVuM60
中国は尖閣沖の油田を半分譲って手打ちにした所で、問題を終わらせるような国じゃない。
戦後の日中国交回復以降、日本から中国に総額６兆円のODAが渡ったが、
中国はそんなことなど１度たりとも、教育も報道もしていない。
「南京大虐殺記念館」だの「抗日戦争記念館」だの、中国本土に、
１００とも２００とも言われる反日施設を作った。
よくマスコミや文化人は「日中友好」と言うが、中国は日本との友好など絶対に有り得ない。
中共中央の対日本外交の超長期目標は「日米分離→日米安保破棄」。
戦後の米国のように「日本を占領弱体化」させ、
「日本の持つ国力のほぼ全てを我が党（中共中央）の支配下におく」という構想下で対日政策は進行している。
今回の尖閣問題。以前の上海の日本外交官の自殺問題。国内向けの政治宣伝利用するために
国家副首席を天皇陛下と特例的に会見させる。
国内問題が発生した時に合わせたかのように発生する反日デモ・・・・・
国交回復から今まで、日本の対中外交は、常に中国に恫喝され利用され、
その度に日本側が譲歩し、国益や血税が中国に流れ続けた。
一部のマスコミや親中政治家が、中国の思いのままに動き、日本国民の血税や安全は常にないがしろにされている。
絶対に中国という国を信用してはいけない。