【竹島問題】防衛白書 9月に延期された陰に仙谷官房長官 「韓国に配慮、こんなことは今までならあり得ない」防衛省関係者指摘[10/19]at NEWS4PLUS
【竹島問題】防衛白書 9月に延期された陰に仙谷官房長官 「韓国に配慮、こんなことは今までならあり得ない」防衛省関係者指摘[10/19] - 暇つぶし2ch1:東京ロマンチカφ ★
10/10/19 17:26:40
 韓国の警備関係者約40人が常駐している竹島。この4月の衆院外務委員会で、ヘリポート改修や海洋基地
計画が報告されても、岡田克也外相(当時)は「承知している」と繰り返すのみで、何ら具体的な対処をしなかった。

 岡田氏は、同月の国会で新藤義孝議員(自民)から、「韓国が竹島を“不法占拠”しているとなぜ表現しない
のか」を問われ、「不必要な摩擦を招かないため、その言葉(不法占拠)は使わない」と回答していた。

 さらに民主党政権は、毎年7月に発行されている防衛白書を、10年版に限って9月に出すことを決定した。
一体なぜ延期したのか?

「延期を主導したのは仙谷官房長官です。白書の『わが国固有の領土である竹島』とする記述に対して、例年、
韓国から抗議を受けており、特に今年は8月に日韓併合100年を迎えるため、刊行延期を決めた。こんなことは
今までならあり得ません」(防衛省関係者)

 しかし、不法占拠している相手に対して、なぜ配慮する必要があるのだろうか。

※週刊ポスト2010年10月29日号
URLリンク(www.news-postseven.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch