10/09/25 12:37:54 CGo1LgyA
前原と地検は仙石にハメられた可能性が高い。
戦国時代でも王の不在時に大臣に乗っ取られる事はよくある。
今回の件では腑に落ちない点がいくつかある。
・親米の前原が突然方針転換する可能性は低い。
(仙石から電話で船長を解放する旨を伝えられ、その後一切連絡が取れなく
なった。もしくは、前原が何らかの弱みを握られた。)
・船長の解放は地検の権限を超えている。
(地検になんらかの圧力がかかったと思われる。普天間基地問題とか)
・解放は一部の人間しか知らなかった。
(陰謀が進む時は、殆どの人間には知らされないのが常である)
・ビデオテープの公開を拒否している
(公開すれば日本が有利なのは明白なので、見せないようにしている)
・解放から帰国までが早すぎる
(中国と口裏合わせている可能性がある。チャーター便の用意が良すぎる)
おそらく、仙石一派による綿密な計画が秘密裏で行われていたのは明白である
首相と前原が同時に不在になるチャンスを狙って一気に行動した可能性がある