10/09/24 01:52:48 yo7Tx++4
437 :名無しさん@十一周年:2010/09/24(金) 01:01:01 ID:pugYf9CBP
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【拡散お願いします】
尖閣諸島問題で、中国政府が日本に恫喝を続けている問題について。
事の発端は、9月7日の台風明けの 鶸デイでした、
なぜ9月7日だったのでしょう?
中国側の報道をチェックする為に中国大使館のホームページを見ていると、遡る事3日前、新着情報に
「日本政府,中国に遺棄された化学兵器の廃棄作業を正式開始」との記事が目にとまった。
URLリンク(www.china-embassy.or.jp)
これは、従来行われていたODAに変わり、日本の新たな財布として中国が主張してきたものだ。
この問題については近年浮上し政府も人道的立場から条約を結び、遺棄された化学兵器の費用負担だ、しかし実態は電力がないから発電所を立てろ、道路が無いから整備しろと無尽蔵な金の無心をしてくると以前から指摘されていた。
しかし最近の調査により旧日本軍の武器の引継書が発見され、雑誌「正論」[SAPIO]などでも取り上げられ、遺棄は中国側でなされたものとして、決着の付いた問題だと理解してきた。
しかし中国と日本政府サイドは、某兵器商社の○田洋行も参入して、水面下で着々と侵攻してきたのです。
そして問題の9月4日に化学兵器を廃棄処理する作業を正式にスタートさせた。
この問題が表面化すると日本における世論はどうなるか、中国サイドも反発が予想されるのを察し、尖閣問題に目を向けさせる為、台風の中を船を尖閣突入させる荒業に出たのでしょう。
この行為により、中国国内でのナショナリズムの高揚、更に世界へのアピール、そして遺棄問題の目くらましと、この問題に対する有無を言わせぬ恫喝である。
今まで何故、台風の中でと腑に落ちない点がやっとすっきりとした。
中国政府は2重3重の搦め手で日本を狡猾に揺さぶり続けている。
Xデイの意味が明らかになったのではないでしょうか?
内閣府、遺棄化学兵器処理担当室の中国出張から帰国登庁は21日です、
然るべき報告を問わねばなりません。