10/09/09 21:17:42 2ePR9BaS BE:339387252-2BP(2111)
>>1-2
> <大阪市立大学大学院 朴一教授>
>「少子高齢化の時代を迎えて圧倒的に日本の労働力が不足する中、外国人の働く人が増えている。
> そういう人たちが住みやすい社会にしていくためには、ある部分で外国人の意思を行政に反映しないといけない」
いや、外国人労働者の誘致以前の問題として、日本人労働者への給与待遇を生活維持水準まで戻す方が先決です。
失業率が微増を続けている現状を余計悪化させる政策を取る必要はありません。
よって、外国人労働者誘致前提のその論は瓦解します。
> <朴一教授>
>「民族的なアイデンティティとして、韓国・朝鮮籍を維持したまま、ある程度日本人との平等な権利を行使したいと
> いうことで参政権を望んできたわけですから、そういう人たちに参政権を取りたかったら日本国籍を取れと言うのは本末転倒」
民族的なアイデンティティとして、韓国・朝鮮籍を維持したいのでしたらご自由に。
但し、そこには厳然たる『国籍の差』というものがあります。
そこを無視しようとするならば、特例扱いを求めるだけの子供ですよ?