10/08/21 03:13:52 X/Pfhm4g
チョンも素直に書いてるよ。
日本統治時代のベストセラー「タクチ本(廉価本)」、サイバーワールドに登場
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「タクチ本」は、1920-30年代に広く流行した出版物で、「旧活字本」「活字本」とも呼ばれた。
西洋の印刷技術導入とともに取り入れられた鉛活字を用いて大量に印刷されたタクチ本は、
『洪吉童伝』『沈清伝』といった古典小説だけでなく、『秋月色』『長恨夢』などの新小説も
扱った。
タクチ本は、大きさがおおよそ四六判のハングル縦書きで、当時、めん類1杯分程度の
値段に相当する6銭で売られていたことから、「六銭小説」とも呼ばれた。
大量生産された廉価本が広まることで、文字文化そのものが拡散し、本と読書に対する「脱神秘化」が進んだというわけだ。
↑で、誰がハングルを奪ったって?