10/08/12 16:20:07
【釜山12日聯合ニュース】旧日本軍が第2次世界大戦当時、牛の菌を使った細菌兵器を釜山で秘密裏に実験
していた事実が12日に明らかになった。
日本で先月出版された「陸軍登戸研究所の真実」などには当時、実験に参加した研究員が作成した「旧陸軍第九
技術研究所(登戸研究所)第六研究班の研究概要」が掲載されている。
同文書によると、旧日本軍は各種兵器の開発・研究を行った登戸研究所で牛の菌を使った細菌兵器を製造し、
1944年5月に釜山で同兵器の性能をテストした。同兵器は牛や羊などに致命的なウイルス性疾患の牛疫の毒
を分離後、粉末状態にしたもの。この粉末を風船爆弾で飛ばし、散布する構造だった。
旧日本軍は米国の牛を大量に殺傷するため、同兵器を開発した。釜山でテストしてからは実際に風船爆弾に
つるし、米国本土に飛ばした。
日本による植民地時代に韓牛(韓国在来の牛)が致命的な危機に陥る可能性もあったということだた、幸いにも
当時の韓国で牛疫が広がったという記録はない。実験は秘密裏に行われたため、釜山ではこの事実を知っている
人は確認されていない。
聯合ニュース 2010/08/12
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