10/08/12 00:33:25 KqWwZ/3j
>>946
どうにかなる問題じゃないけど、日本だろうが韓国だろうが巻き込みたがってる
F-35の「撃墜数(米国と開発参加国の装備調達予算)」は半端じゃないぞ
・F-22調達数の半数を撃墜
・大統領専用新型ヘリコプター(マリーンワン)撃墜
・B-2の後継機である新型戦略爆撃機「2018爆撃機」全機撃墜
・アメリカ空軍 新型戦闘救難偵察ヘリコプター(CSAR-X)全機撃墜
・新型早期警戒管制機E-10 全機撃墜
・予算をJSFに取られてアメリカ空軍新型戦術輸送機全機撃墜。代替はC-130Jに。
・アメリカ陸軍の次世代MBT計画MCS全滅
・新型空中給油機 全機行動不能(予算不足でレンタルに切り替えようとしたら、いちゃもんが付いてる最中)
・弾道弾迎撃レーザー搭載実験機 2号機撃墜
・ズムウォルト級ミサイル駆逐艦をほとんど轟沈させ生き残りは3隻のみ。その補充としてアーレイ・バーク級を再建造する羽目に。
・次期ミサイル巡洋艦CG(X)シリーズ全て轟沈
・F-15とF-16とA-10を合わせて約250機撃墜