10/06/29 21:15:09
東京・歌舞伎町のバカラ賭博店が警視庁に摘発され、
経営者の男と客らあわせて13人が現行犯逮捕された。
警視庁の摘発を受けたのは、新宿区歌舞伎町のバカラ賭博店「CanCam」で、
6月26日夜、経営者の坂本幹也容疑者と従業員らあわせて7人が、
賭博開帳等図利などの現行犯で逮捕され、客の韓国人の女ら6人も賭博で現行犯逮捕された。
この店は、24時間営業で監視カメラを設置し、摘発を警戒していた。
5月の開店以降、およそ6,000万円を売り上げていたという。
ソース FNN (06/29 13:07)
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