10/06/25 23:28:05 FnzNIb/K
韓国サッカーが26日夜、ウルグアイと会心の一戦を繰り広げる。 ウルグアイは
第1回W杯開催国で、サッカーは国技と変わらない。 ミニサッカーの「フットサル」
が初めて始まった国でもある。 そのためか、狭くて密集したところでもボールを
うまく扱う。 南米サッカーの典型である中央突破の元祖ということだ。 しかし
韓国には‘蹴鞠’がある。 三国史記を見ると、金春秋(キム・チュンチュ)と
金?信(キム・ユシン)が蹴鞠を競う。 結局、「フットサル」と「蹴鞠」DNA
の対決ということだ。 ところが蹴鞠のルールはチェギチャギ(羽蹴り)のように
‘空中ボール’だった。 それなら、ボレーシュートとヘディングシュートが勝負
を決める現代サッカーで‘蹴鞠’スタイルに勝算があのではないだろうか。
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