10/06/17 01:16:28.78
1969年導入以後「ミグ機キラー」と呼ばれて韓半島上空を守ってきたF-4Dファントム戦闘機が、
41年間の任務遂行を終えて退役した。
空軍は今日イ・ゲフン空軍参謀総長主管で、第11戦闘飛行団でF-4D退役行事を開催して、
F-4D導入と共に創設された第151戦闘飛行大隊を解体した。
F-4Dファントム期は、北朝鮮空軍に対する韓国空軍力の劣勢を克服する契機になった
7~80年代空軍主力戦闘機で、合計80台余りが導入され、最近まで20台余りが運用されてきた。
URLリンク(contents.innolife.net)