10/09/18 03:01:38.30 UzCNJuO80
日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」
日銀部下「1分ごとに10億円も?」
日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」
日銀部下「24時間ですか?」
日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」
日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」
日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」
日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」
日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」
日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」
日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。とにかく相手が折れるまで淡々と
売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」
これを35日間続けました。この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。
また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。
のコピペで有名な、2004年に行われた大規模市場介入。実際にあったか否かも含め、色々な噂や伝説、伝承が
今に至るまで語り伝えられているが、2010年6月9日に行われた【自民党ネットサポーターズクラブ】の設立総会
で、自民党の谷垣総裁の口から当時の裏話の一つとして語られた。
内容については動画そのものを閲覧すると共に、【まさか谷垣氏から日銀時代の裏話がネット中継で聞けるような
世界になるとは 感無量だな。】あたりを参照のこと。伝説の(どの部分が正しいか否かも含めた)裏付けが取れた
だけでも非常に貴重な映像ではある。
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