10/09/12 20:59:49.79 pIFtmO7V0 BE:3428390399-PLT(12001) ポイント特典
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■小児性愛者強制収容所
施設は、精神病院の体裁をとっている。だが、入院は任意ではなく強制だ。たしかに病的な性犯罪傾向が治療可能であるなら治療するに越したことはないという人もいるだろう。しかし、
導入から10年、数百人の収容者の内、治療が完了して病院を出たものは13人だけだという。
小児性愛は異性愛、同性愛、両性愛と同じ、生得のセクシャリティ(性的指向)だという説もあり、そうであったら病気ではないので、治療もできない。実際、
その病院のセラピストたちは小児性愛は全治不可能だと口を揃えて言うらしい。
つまりは病院とは建前で、実際は市民の安心のため、未成年者を襲った性犯罪者を隔離しておく施設であるというが本音のところなのだ。だから収容されている元受刑者たちは、
おおよそ病院とは思えない快適な設備と「自由」が与えられる。床屋、喫茶店、テニスコート、図書館が完備され、アダルトDVDの視聴や、収容者同士のセックスもありなのだ
(関連リンク「ペドフィリア収容所 ―小児性虐待者は治せるか 米精神病院レポート ? 「好きになった」」参照)。
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