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日本のパクリ精神を見ろ 中国車のパクリより酷い - 暇つぶし2ch1: 税理士(catv?)
10/08/21 23:08:10.77 wWC5SjsT0 BE:1696993979-PLT(12001) ポイント特典
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京都が生んだ伝説のスポーツカー「トミーカイラZZ」が、京大発のベンチャーの手で電気自動車(EV)として復活することになった。
地球温暖化防止の京都議定書を生んだ京都は、知る人ぞ知る「スポーツカーの聖地」でもある。
関係者は「環境に配慮した次世代のスポーツカーを京都から提案したい」と意気込んでいる。
ポルシェに似たスタイルと高性能が人気
トミーカイラZZは「オリジナル設計によるハンドメイドの市販スポーツカー」として、
1996年から京都の「トミタ夢工場」が200台以上を生産した。ポルシェに似たスタイルと高性能が
マニアの間で人気を呼んだが、同社は2003年に経営破綻。後継モデルとして「トミーカイラZZⅡ」
も開発中だったが、「幻のスポーツカー」となった。ZZⅡはゲームソフトなどにも登場するなど、
ファンの間でZZの復活が待たれていた。
今回、トミーカイラZZをEVで復活させるのは、京大発のベンチャー「グリーンロードモータース」(
本社・京都市左京区)だ。同社は2010年4月、京大の松重和美教授を中心に「EVの開発、販売」を
目指して設立。環境対応自動車の早期普及を目的に、複数の提携企業と協力し、
「京都電気自動車プロジェクト」を進めている。同プロジェクトは「大学の先端技術と
京都の伝統文化、技術を融合してEVを開発する」というものだ。その具体的な作品が今回のZZというわけだ。
同社によると、新たなZZは「EVに適した軽量設計による新開発のシャーシを採用し、安全性、
耐久性、ドライバーの快適性を飛躍的に向上させている」という。開発の総括責任者には、
トミーカイラの創始者である冨田義一氏(元トミタ夢工場社長)が参画。
試作車は11月に発表する予定
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