10/08/19 11:41:36.82 1OqLRwla0 BE:1400274959-PLT(12072) ポイント特典
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人権教育担当の男性教諭が３年女子生徒に「死ね」
京都府京田辺市の市立田辺中学校で、人権教育担当の男性教諭（５５）が顧問を務めるソフト
ボール部の活動中、３年の女子生徒に「死ね」と発言していたことが１８日、分かった。教諭は同
校の聞き取り調査に「叱咤（しった）激励のつもりだった」と説明している。
男性教諭は今年４～７月上旬、試合や練習で生徒がミスをした際、複数回にわたり「バカもんが
、死ね」などと発言。額を握りこぶしで小突いたり、ヘルメットの上から頭をたたいたりしたという。女
子生徒は７月２１日の中学最後の試合を前に退部。保護者を通じ同校に「教諭の言葉が厳しく、人
間関係もこじれている。クラブを辞めたい」などと相談していた。
同校によると男性教諭は１０年前に着任。厳しいがしっかりとした指導で地元では有名だという。
山下芳一教頭は「不適切な言動で、今後このようなことがないように指導したい」と話している。
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