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未確認飛行物体(UFO)の目撃情報が各地で相次ぐ中国で、専門家が
「西暦で末尾に1、2、7がつく年は多数のUFOが観測されており、来年は重大な出現が90%の確率で起きる」と発言し、話題を呼んでいる。
華僑向け通信社の中国新聞社電によると、大胆な予測をしたのは江蘇省南京にある
中国科学院紫金山天文台の王思潮研究員。王氏は中国におけるUFO研究の第一人者で、39年間にわたって観測を続けている。
王氏の研究では、末尾に1、2、7のつく年の4~10月、特に7、8月に出現の報告が集中しているという。
今年は“当たり年”ではないが、6月末から新疆ウイグル自治区や湖南省などで
住民のUFO目撃証言が後を絶たず、浙江省杭州では先月、飛行物体の出現が原因で空港が一時閉鎖される騒ぎも起きている。
王氏は「重大な出現」について、「地球の人類文明は初期段階にすぎず、
はるかに高度な宇宙人の飛行物体による地球の訪問もありえる」とまで予言した。
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