10/08/07 00:53:57.48 ZIIUGrG6 BE:1035360948-PLT(12082) ポイント特典
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アレンはフロリダ大学のコンピューターオタクでした。2000年、彼は個人的なウェブサイトに
彼の幼い息子スティーブンの写真を掲示しました。「スティーブンはとてもとても幸せな赤ん坊です」
というコメントを添えて。
しかしつい最近の事です。アレンは自分の名前をGoogleで検索し日本のコラージュ職人たちに
よる仕事ぶりを目にするのでした。コラージュ職人たちは、スティーブンの写真を奇妙な写真に加工したり
果てにはスティーブンの画像を使ったWEBプログラムまで存在していました。
アレン一家はそのおかしな突然沸いてでた名声にどう対処したのかを知るため
私はアレンとスティーブンにインタビューをしたのでした。
記者:スティーブン、君はお父さんが君の写真の大流行を発見する前にオリジナルの写真を見たことはあるのかい?
スティーブン:いいえ。
記者:君のベビーフェイスが日本の文字で囲まれてるのを見たとき君はどう思ったの?
スティーブン:とても驚いたよ。一体なんでこんなことになってるんだ?ってね。
記者:君はあの画像を見てすぐに自分だって気付いたの?それとも自分じゃない他の誰かのように見えた?
スティーブン:前にママが僕に言った事があるんだ。「スティーブンはある意味流行になってるのよ」って。
それを耳にしてなかったら自分だとは分からなかったかもね。
URLリンク(www.sukima1gyou.com)
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