11/11/24 20:40:44.58 inf6N4UM0
これも確かに問題ではあるのですが、それ以上に本田さんサイドが問題視しているのが、本田さんの会社の「使途不明金」。
本田さんは、ジュニア向けサッカー教室を運営する『本田泰人フットボールアカデミー』と、ギャラなどの管理会社『HY・6』の2つの会社を経営しています。
（以下引用）
「その2社の預金通帳やキャッシュカードを高岡さんが所持し、11月5日の離婚届提出時もHY・6の通帳しか返してくれなかった。
弁護士を通じてようやく12月初めにすべて戻ってきたが、税理士の検査で、合計100万円以上の使途不明金があることが明らかになりました。
高岡さんは『ジャンクSPORTS』などの番組出演のたびに衣装を揃えていましたから、その購入費や生活費の補填に当てていたのでは、と考えています。
夫婦とはいえ、本田の会社の金を勝手に使うことは許されません」（同）
（以上引用 週刊新潮）
これに対し、高岡さんサイドは書面でこう反論しています。
（以下引用）
「使途不明金は一切ありません。すべて使途は明らかにできます。ただ、双方の弁護士間で確認をすることになっていますので、これ以上申し上げることはありません」
通帳やカードを返さなかったという主張についても、
「代理人弁護士から返還してほしいとの請求がありましたので、返還したに過ぎません。
あたかも、以前から返還請求を受けていたかのような表現は間違いです」
さらには、「これまで本田氏からの情報のみに基づく報道をされて、名誉を毀損されたのは当方です。
この番組（『愛の修羅バラ！』）では、質問に対して真実を述べただけ」
（以上引用 週刊新潮）
全面的に争う構えのようです。しかし…。
（以下引用）
「高岡さんは、本当に使途不明金をすべて明らかにできるのでしょうか。
サッカー教室は、月謝とスポンサー料を合わせて毎月50万円の収入があり、
コート料金など諸経費を差引いても、20万円の粗利が出ているのです。
ところが、通帳とカードが戻ってきた時点の口座残高は数万円しかない。