eternal-idle 苑子 nextat NET
eternal-idle 苑子 next - 暇つぶし2ch50:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/01 15:08:51.96 r/6/ft8x0
>>49
はげど

51:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/01 15:47:41.22 raXEc/PcO
苑子はますます綺麗になっていくね。これで痩せれば完璧じゃね?

52:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/01 17:04:02.26 K9Asy5zB0
>>51
うん、
そうだね

53:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/01 18:09:54.89 PT4pgJlN0
>>51
本気・・・?

54:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/01 19:39:18.25 raXEc/PcO
>>53
本気だよ。最近の苑子はすごい綺麗になったと思う

55:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/02 08:51:44.99 mj+aCOSA0
木下苑子になる日は近いか。

56:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/02 10:03:35.80 ovJt0E250
ホト 苑子(パク エンシ)

57:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/02 12:19:15.01 IODSIGAj0
>>48続き

次の日の朝、洗面所で顔を洗って、いつものようにトイレのドアを開けると、

「きゃー!」
「うわっ、なんだ?」
「もう、びっくりするじゃない。ノックぐらいしなさいよ!」
「貴様こそ、鍵ぐらいかけろ。」

来客がいるのを忘れていた。
全く。
「なあ、今日は平日だろ?学校は?」
「鞄、学校に置いてるん、教科書もみーんな!」
「え?じゃあ、宿題は?」
「やって帰るんよ、学校で。帰ってまで勉強やりとうないし。」
なかなかしっかりしてるじゃないか。
男は感心した。
「ねえ、今日も泊めて。」
「え?」
冗談じゃない。男は首を横に振ったが、少女は「お願い」と言い続け、
ついに泣きそうになるので、仕方なく承諾した。

58:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/02 20:58:04.86 Brz45HoI0
誘拐?

59:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/02 21:01:43.14 Brz45HoI0
金 苑子(キム エンネ)

60:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/02 21:04:09.47 Brz45HoI0
URLリンク(www.szmama.com)

61:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/02 21:26:56.43 Gg0ZHq5L0
ソノリンファンの皆様必見!
URLリンク(www.youtube.com)

62:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/03 00:29:16.78 R6o6VDd20
木下洋文(パクヨウブン)あげ

63:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/03 01:12:54.47 OQPWMWFr0
唯一の居場所の2chにこんな糞小説また一生懸命書いて御披露するのが生き甲斐の糞尿引き篭もり

64:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/03 05:23:08.19 0uq24Uci0
>>57続き
「そうなんだよ。参っちゃって。」
「ふーん、かわいい子?」
「まあ、結構生意気だけど。今時の子ってああいうの多いのかな?」
いつものネカフェで友人とマンガを読みながら話をしていた。
その帰り道、
「あっれ?なにやっとるん?」
「み、みゆ!」
ちょうど、下校途中だったらしい。
「友達と図書館行っとったん。にい、なにしとるん?」
「へえ、この子がみゆちゃん?」
「ああ。」
「噂をすれば影ってか。」
「ははは…」
「え?何?私の話しとったん?何がおかしいん?」

「みゆちゃん、なんか食べる?」
「ええん?」
「もちろん。」

「本当にいいのか?金無いんだろ?」
「本当は、少し。」
「おまえ、さっきの話は嘘か。」
「良いから、良いから。」

「ちょっと待って。まず帰らないと。にい、帰るよ。」
「待て。俺の家だろ、こら。」
「まるで、本当の親子だな。」
「うっさい!」
走って男の家に向かう少女を、男は慌てて後を追った。

つづく

65:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/03 15:26:44.47 bGE/h4HL0
続き

その夜、少女を寝かしつけると男はノートパソコンを立ち上げた。
このおかしな少女と過ごした記録を書き留めておきたい。少しでも多くの思い出を作りたい。
そんな思いから、ブログを始めることを思いついたのであった。
どんな些細な出来事でも、ありのままを書いていこう。
育児など男には無縁であると思っていた。
まして、他人の子供など。
「果たして、これからどうなるのだろうか。」
不安を胸に男は早速今日の出来事を打ち込んでいった。

次の日の朝、男は少女に叩き起こされた。
「にい、お腹へった。」
男ははっとした。
どうやら、ゆうべブログを書き終えてそのまま眠ってしまったらしい。
「やべ、飯炊けてねえし!」
「えー、遅刻しちゃうよ!」
いきなり壁にぶつかる男であった。

66:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/03 18:40:04.09 HoGz6C850
「へえ、ブログ始めたん?おまえがねえ。」
「なんだよ。」
「いや、だってさ。おまえ、三日坊主なとこあんじゃん?続けられんの?こないだもほら…」
「…るせえ!俺は、あの、みゆって女の子が、なんていうのか、ほら、娘みたいに思えて仕方ないんだ。」
「ふーん。」
男の友人はほくそ笑んだ。
「なんだよ!悪いか。」
「いや、お前もそう言うとこあるんだなってな。」
「悪いか?」
「いんや、女も出来ねえお前に子供なんか縁がないもんだと正直思ってた。」
「余計なお世話だ。」
「もしかして、照れてる?みゆちゃんのことが、好きとか?」
「なんでそうなる?」
「言ってみただけだっつーの!」

家に帰ったらちょうど、みゆも帰ってきた。
「ただいま!」
「…お帰り。」
男は昼間の会話を思い出していた。
「これは恋なのか?まさか、まさかな…」

67:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/04 03:13:03.23 W9hQbwGc0
「ごちそうさま。行ってくる。」
「行ってらっしゃい。」
次の日の朝、少女を見送った男は、職安に向かった。
何日ぶりだろう。
以前、ここで紹介された職場の面接を断られてから、来ていない。
自分に向いている仕事なんて無い。それなら、いっそのこと毎月一定額の仕送りがあるんだから、そいつで面白おかしく暮らしてやれば、それで良いじゃないか。
ここにいるのは、どうせ、自分1人なんだから。
本気でそう思っていたのは過去の話。
共同生活をする事になった以上、仕送りだけに頼るわけにはいかないのである。
しかも、相手は育ち盛りの小学生。
現に、2ヶ月分の備蓄米は既に底を尽きかけていた。
「あの子のためだ。」
自分に気合いを入れる男であった。

つづく

68:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/04 08:01:39.85 JbntabKq0
木下洋文(仮名)の名前が出ると小説バカがわく。
非常にわかりやすく思う。

69:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/04 08:52:36.06 BvAN+XNhO
小説書きたいだけなら他でやればいいのに。わざわざヲチ板に立てる意味がわからん。完全に板違い

70:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/04 10:48:55.90 +nANU+xB0
節電も
どこ吹く風や
イルミかな

71:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/04 14:17:35.78 XTVBlHTf0
>>69
既に終わってるスレなんだから、何に使おうが勝手だろ

72:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/04 20:29:27.82 HF81UMQO0
>>71
じゃあ木下洋文の専用スレッド立てるからそっちでやってくれないか

73:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/04 23:13:42.58 NB1JXcnC0
>>72
また、体調不良になるだろ、ボケ

74:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/05 06:45:25.05 rPNHWJIf0
短期とは言えなんとか職を手に入れた男
本日はその初出勤である。
職場に着くといきなり、自分より明らかに若い奴らに嫌みを言われた。
男は、ただ耐えるしかなかった。
物覚えが悪い、鈍臭い、ボケ老人。
初心者の男に、容赦のないヤジが飛び交う。
「当たり前でしょ。これまで、ニート同然だったのだから。」
だが、口答えは許されず男は耐えるしかなかった。

それから、半年経った。
男が仕事から帰ってくると、いつもならとっくに帰って来ているはずのみゆの姿が無かった。
「みゆちゃん!」
大声で名前を呼びながら、男はみゆの姿を探した。

75:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/05 09:03:26.61 Y9sdRZ5nO
木下って人の体調とかどうでもいいからさ、さっさと削除依頼出してこいよ粘着荒らし

76:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/05 11:23:20.86 Q291v8vH0
苑子スレなのに違う人の話するのいい加減やめたらどうなん?
嫌がらせになるし、だったらスレ立てなきゃいいと思うのですが

77:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/05 17:09:41.70 NlboybxS0
だから、>>2で終わったスレなんだから何しようが自由だろ

78:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/05 22:28:31.79 NlboybxS0
「どうしたんだ?血相変えて。」
「ああ、ちょうど良かった。みゆちゃんの姿が見あたらないんだ。」
「それは大事じゃないか。よし、手を貸そう。」
そのときである。
「みゆちゃん?」
「え?あっ…」
「にい…、ごめんなさい…。」
なんだかものすごく深刻そうな顔つきのみゆに駆け寄った男は、思わずみゆを抱きしめた。
「どこにいたんだ。事故にあったんじゃないかと、俺は心配で心配で…」
「今日ね、テスト返ってきたん」
「テスト?」
「うん。私ね、今までどの科目も90点以上やったんよ。」
「へえ…」
男は感心した。と言うのも、学生時代の男は学校の授業は決してまじめとは言えず、試験の順位は下から数えた方が早いぐらいで、赤点大王のあだ名をいただいたほどである。
なんとか3流高に進学したが、ますますついて行けずさらに周りの環境に馴染めないなどの不運が重なり、何とか卒業は出来たが、進学はおろか働く気力も無く、引き籠もり生活を送ることになったのだった。

「にい、私、今回算数の点が82点しか取れんかった。」
82点って十分じゃないのかと男は思った。
だが、90点以上がスタンダードな彼女にとっては彼女のプライドが許さないのだろう。
気の聞いた言葉が浮かばない男は、慰めるように
「帰ろうか。」と言うと、2人で家に向かった。

つづく


79:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/06 01:55:13.18 5AoS1vMn0
面白けりゃ文句はないんだけどさぁ…

80:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/06 02:44:36.42 dHOujBzo0
完全に引き篭もりが頑張って書いてる遠回しなチンケな自己顕示糞文だもんな

81:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/06 07:29:57.63 XCYQ6t2PO
>>77終わったスレとかそういう問題じゃなくて板違いなんだよ。ここはヲチ板であってつまらない小説を書く場じゃない。まあ粘着池沼野郎には何を言っても無駄だろうけど

82:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/07 22:55:29.82 TfrX3kMN0
木下君、暗い部屋に閉じこもっての妄想ブログは楽しいかい?

83:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/09 14:27:42.53 JOmmK1Vs0
木下君はまだ親の金で遊んでるのかな?

84:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/09 18:44:18.36 oxqOMGps0
まだこいつ仮想敵を木下だと思い込んでんだな

85:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/10 07:23:25.03 maeCOB150
>>83
今は稼ぐ奴よりも、金を使う奴の方がスタンダードなんだよ
おもしろおかしく生きることの何が悪い?
おまえら、とことんカスだな

86:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/10 10:52:30.49 maeCOB150
逃げたか
哀れだな

87:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/10 13:13:43.03 GD/WpcVLO
>>86掲示板なんだから逃げるも何もないだろw自分に都合の悪い書き込みがあったからってそうムキになるなよ

88:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!
11/12/10 17:50:12.93 KQ1hjAEi0
あっそ。。。

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停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ


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