11/10/18 09:56:21.01 z0GuBsLG0
〓ソフトバンクの林檎と白い犬の真実
「アインフォンを買ったら不具合がある。アイクラウド（連絡先等の共有）とか絶対にしちゃダメ」ある電通の社員は発売前日に言った。
実際に発売当日の１４日、ソフトバンク（以下、ＳＢ）は１度しかない４Ｓの発売日でｉＰｈｏｎｅ４Ｓを売れなかった。
システムダウンで登録ができず、他人の個人情報が共有された。中にはヤクザの方の連絡帳が自分の携帯アドレスへ仲間入りした。
契約内容の縛りから購入できない人も出た。こういった際、競合メーカーは消費者をなりすまして景品表示法違反や商法違反を訴え、
公正取引委員会や消費者庁に駆け込むのが常だ。ネットの書き込みをするよりこういった方法が通信事業者には打撃がある。
知的財産権に詳しい弁護士によると、契約書類の内容に虚偽の疑いがあれば公取。ＳＢでもａｕ社でも被害にあえばネットに書きこんだ記事を印刷してさっさと消費者庁へもっていけと言った。
４年前、ＳＢのＣＭが急に豪華になったのは電通がネット事業担当になったからだ。華麗な白い犬の演出、ＳＭＡＰの出演と、電通のおかけでＳＢは地上波に乗った。
ＳＢ事業担当となった電通は、民主党の１年生議員、松下政経の卒塾生等にｉＰｈｏｎｅを無料で配布した。孫社長が次のメディア展開と考えるツイッターの普及が目的だ。
７年前、ヤフーＢＢは登録者の４５０万人もの個人情報が流出したが、全契約者に金券を配り謝罪した。当時、ヤフーの法務責任者は善良なヤメ検の落合洋司弁護士。
その後ＳＢは法務担当にも警察ＯＢ（関西に５０人余）を加えあらゆる法的防衛の強化を図り現在に至る。個人データの行方は気になる所だが、都内の名簿屋によると今でも裏で出回っているようだ。
電通の最重要顧客は花王、経団連系のトヨタ、そして東京電力だ。いづれにせよ、ソフトバンクが素晴らしい製品を低価格で最適な広告媒体を使い世の中に普及させてきたのは事実だ。
デスク
URLﾘﾝｸ(tanteifile.com)
相変わらず日本語がおかしい