11/09/16 00:19:02.69 AUjsTRoE0
白紙の扱いうんぬんは、PBM時代の三ノ字・秋山抗争が元だ。
当時は全員の名簿が出ない時代で、途中参加で目立ったPCがいた。
そして次の回、そのPCは急に厳しくなった締め切りルールで遅刻扱い。
しかし彼女をNPCと勘違いしたプレイングを多数のPLが掛けてきた。
で、三ノ字が教条主義に「遅刻者は出すな」
秋山「関係者多すぎて無理」
三ノ字「遅刻者を登場させるのは不正行為だ」
で、ルールだからと遅刻者に関係するプレイングは全て無効と冴島裁定。
結果、何が起こったかと言うと、約80人中70人のプレイング無効。
当然、問い合わせの電話や手紙が相次いだ。
それ以後、こういうルールに確定した。